グループとは、Cトークでのコミュニケーションの中心となる場所です。グループごとにそれぞれテーマを設定しておくと情報を整理しやすくなります。
例えば「みんな」グループのほかに、「営業」、「シフト管理」など、様々なグループを作ったとしましょう。

- ●「みんな」グループ
ミーティングや忘年会の日時の連絡など、スタッフ全員に知らせたい情報を投稿します。 - ●「営業」グループ
日々の営業で報告すべきことや気になったことを投稿します。 - ●「シフト管理」グループ
スタッフのシフトに関する話題を投稿します。
このように業務内容や話のテーマごとにグループを使い分けることで、情報を整理しながらグループのメンバー全員で同じ情報を共有することができます。また、蓄積された情報を業務マニュアルとして活用することで、会社の知的資産づくり、持続的な成長にも役立ちます。